◼︎1泊2日京都旅行スケジュール
~KYOTO Trip~
✴︎1日目
✈️伊丹空港 10:00着
↓🚌約1時間
11:00 京都駅
↓🚶徒歩約5分
11:05 🍽️昼食 OMOFU 【Roastery cafe】
(ホテル内に多目的トイレあり)
12:30 出発
↓🚶駅ホームまで徒歩約15分
12:45 京都駅(JR嵯峨野線)☆所要時間:快速なら約20分、普通なら約30分
↓ 🚆30分
13:15 亀岡駅
↓🚶徒歩約5分
13:20📍KIRI no KO
↓🚶徒歩約5分
15:00 亀岡駅(JR嵯峨野線)☆所要時間:快速なら約20分、普通なら約30分
↓🚆30分
15:30 京都駅
送迎バスの時間まで夜ご飯のお弁当やドラッグストアでベビー用品などの買い物♪
↓
16:30 送迎バスでホテルへ(※前日18時までの予約制)
↓🚌45分
17:15 📍東急ハーヴェストクラブ
ホテルチェックイン
↓
19:00
・ごはん
・お風呂
寝た後、物音を最小限にするため母はドライヤーまで必ず終わらしておくのがポイント!(笑)
↓
21:00 寝かしつけ
↓
21:30 おつかれビール🍺
✴︎2日目
9:30 送迎バスで京都駅へ(※前日18時までの予約制)
↓🚌45分
10:15 京都駅着
↓🚶駅ホームまで徒歩約15分
10:30 京都駅(JR神戸・京都・琵琶湖線)
↓ 🚆約5分
10:35 山科駅
↓🚶徒歩約10分
11:00 🍽️LION CAFE(ライオンカフェ)
(※11時オープン/おむつ替え台なし)
↓🚶徒歩約10分
12:30 山科駅
↓
12:35 京都駅
リムジンバスの時間までお土産探し♪
↓
13:30 空港行リムジンバス出発
↓🚌約1時間
14:30 ✈️伊丹空港
↓
✈️15:00発
■OMOFU 【Roastery cafe】

▲【鮭といくらの和紅茶お茶漬け】
和紅茶で食べるおしゃれなお茶漬け。
味もよし見た目も映え◎旅行感がでてきて、母の気分もUP!
チェアベルトは個人的に買ってよかったベビー用品の中で圧倒的上位!
子供用の椅子があるか、ベビーカー入店可なのかなど気にならなくなったので
本当に助けられています。
洗えて、軽くて持ち運びやすいので、マザーズバッグに忍ばせておくのがおすすめです!
■詳細
営業時間:7:00~19:00
定休日:なし
予約:不可
ベビーカー:入店可
おむつ替え:京都ホテル本館1階にバリアフリー化粧室あり
アクセス:京都駅八条口から徒歩約2分
公式サイト:OMOFU 【Roastery cafe】

■KIRI no KO
とにかく施設が綺麗で設備の充実さに感動!!
ベビーカースペースはもちろん、手荷物を入れる鍵付きロッカー、靴箱、絵本スペースなどなど。
イートインスペース、授乳室、調乳用のウォーターサーバー、おむつ替えスペース、キッズトイレなどが一つの場所にあり、遊んでいる途中でもすぐに対応できます。
スタジアムに併設しているので、隣にはフードコートもあります。
そしてなんと0~2歳まで無料!!涙
こんな素敵な施設が家の近くにあったら。。
もっと増えてほしいです(切実)
平日の昼過ぎに行きましたが、じわじわと混んできたなという印象でした。
0歳スペースもあって安心◎
とっても素敵な場所だったので京都へ行った際はぜひ行ってみてください♪
■詳細
営業時間:10:00~17:00(最終受付16:15)
定休日:公式サイトの営業カレンダーに記載あり
料金:0~2歳 無料、こども・大人(一般)平日600円 / 休日850円
ベビーカー:入り口に置く場所あり
公式サイト:KIRI no KO(きりのこ)|サンガスタジアム by KYOCERA 内 屋内遊び場
■LION CAFE(ライオンカフェ)

2日めのブランチで行ったカフェ。
座敷の席や個室のソファ席もあって子連れママさんたちがたくさん。
料理もとっても美味しく、ランチにはサラダバーがついていて、新鮮な野菜がたくさんあってテンションが上がりました!
なにより店員さん方の接客が本当に優しい。。!!
また京都に行く機会があったら必ず行きたいと思える、一度行ったら虜になってしまうくらい温かいお店でした。
注意点としては、お店が3階で階段だったため、ベビーカーありの方は上に持って上がる必要があります。お店に連絡したところ手伝っていただけました!
■詳細
営業時間:11:00~14:00 サラダバー付きランチ(※サラダバーは13:50で提供終了)
14:00~17:00 パフェ、パンケーキ
定休日:不定休
予約:可
ベビーカー:階段で持って上がる必要あり
おむつ替え:台なしのため、駅のトイレで事前に変えておいた方が◎
公式サイト:LION CAFE(ライオンカフェ)

◼︎1泊2日の荷物感
■大まかな荷物感
・ベビーカー
・ボストンバッグ(自分の着替えやこども用品など)
・リュック(普段使っているマザーズバッグ)
・小さいクロスボディバッグ(貴重品のみ)
・抱っこ紐
ベビーカーは【ストッケ YOYO3】で、ベビーの寝床や荷物置きとして持っていきました。
【ストッケ YOYO3】は下の荷物収納が狭い点と、ベビーカー全体を折り畳むには
しゃがんでロックを解除する必要があるのが大変な点ですが、
取っ手がポキっと折り畳めて飛び出る部分が半分になるので混んでる電車に乗る時や、
レストランのテーブルなどで横づけする時、バスに乗せる際も全部折りたたまず
取っ手だけ折って畳まず乗せることができて”省スペース”になりました。
ベビーカー以外の大きい荷物の総重量は重すぎるため、どれを持っていくかは”ベビーの成長(体重や歩行できるかどうかなど)に合わせる”のがいいと思います!
ねんね期
ねんね期は短時間睡眠を何度も取ることが多く、体重も軽いためベビーカーは必要なさそうなので荷物感はこんな感じ!
・抱っこ紐
・キャリーケース
・マザーズバッグ(リュック)
(・貴重品のみを収納する小さいクロスボディバッグ(リュックでもいい方はリュックで))
体重がそこそこ増えてきたら
体重もそこそこ増えてきて長時間抱っこ紐がきつくなってきたらベビーカーはある方がおすすめ。
・ベビーカー
・ボストンバッグ
・マザーズバッグ(リュック)
・抱っこ紐
(・貴重品のみを収納する小さいクロスボディバッグ(リュックにまとめたい方はそれでも◎))
歩行できるようになったら
歩けるようになったら人混み以外のところは大体一緒に歩いて移動ができ、乗せ降ろしが楽なヒップシートがおすすめ!
・ヒップシート
・キャリーケース
・リュック
(・貴重品のみを収納する小さいクロスボディバッグ(リュックにしまってもいい方はそれでも◎))
(☆ベビーカーはお昼寝時間が取れそうなスケジュールや長時間の移動があるスケジュールの場合はあった方がよさそう!)
ヒップシートは【DaG2】を購入しました。
デザインがおしゃれなだけでなく、メッシュの背当て付きと座面に滑り止めシリコンがついているのも安心ポイント。
使わない時は折り畳めて、ジッパーでお腹周りに密着する形にできるので邪魔にならないのも購入の決め手になりました◎
我が家の場合(今回0歳9か月のお子との京都旅行)では、
まとまって昼寝を取るタイミングがなくバスや電車で寝ていたのと、
体重もそれほど重くなかったのでベビーカーなしの抱っこ紐で行ってもよかったなと
思いました!

■まとめ
本記事では、9カ月ベビーと1泊2日の京都母子旅プランをご紹介しました。
ワンオペ旅行、ドキドキもありつつ母と子一緒に楽しめて一生の思い出になること間違いなし*✧︎
今回の記事で、素敵な思い出作りの参考になれたら嬉しいです♪





